こんにちは、ジュンCAMP
(Follow @Jun_CAMP_blog)です。
今回はぼくが愛用しているメッシュシェルター/snowpeakにスポットを当てて詳しく解説しました。
以前こちらの記事でレビュー記事を出してます。
ここからさらに年月が経ちましたので今回はYouTubeで動画にしました。
あらためて現在愛用しているテントをご紹介します。
愛用テント(2022年2月現在)
ファミリーキャンプ用テント
まずはファミリーキャンプ時に使用するテントです。
ランドロック/snowpeak(冬)
エントリーパックTT/snowpeak(夏)
メッシュシェルター+ヴォールト/snowpeak(春秋)
ソロ用テント
メッシュシェルター/snowpeak(春夏秋)
モーニンググローリーTC/サバティカル(冬)
カンガルーテント/DOD(カンガルースタイル)
ランドロック購入後真冬での出番は減りましたが、まだまだ活躍してるのがメッシュシェルターです。
動画の主な流れ
- シェルター紹介
- 設営手順
- ヴォールト連結
- 撤収エンディング
このような流れになってます。
とくに今回重視したことはテントとの連結です。
これは説明書ではわかりにくく、あまり動画も上がってないため最初ぼく自身が苦労しました。
何度か設営してるうちにわかってきたので、それをお伝えしたかったのです。
あとは設営の時にバイザーフレームとルーフシートを同時に取り付けるということです。
そのときにルーフシートのゴムリングをこのようにフレーム先端とグロメットの間に挟み込みます。
そうすることによってルーフシートの取付時に片側が固定されてるので設営がはるかに楽になるのです。
これは本当にオススメなので是非お試しください。
ヴォールト連結
動画をみてもらうとわかるのですが、今回はブログでも解説します。
まず一番大事なのは
先にメッシュシェルターを設営することです。
ヴォールトはメッシュシェルターに接続してから設営していくことです。
まだ慣れていないときに先にヴォールトから設営してしまったことがありましたが、その方が大変でした。
しかもヴォールトのペグを何本か外すことになりました。
次にヴォールトの三つあるフレームのなかで先端のフレームをメッシュシェルターの赤い円弧の内側に引っ掛けるイメージです。
この隙間にいれます。
これが意外とわかりにくいんですよね、説明書でもイマイチわかりにくい(汗)
接続用フラッペはヴォールトのフレーム先端に引っ掛けます。
普段ここはわりと適当になりがちです(汗)
横からみると、このような感じです。
基本情報
価格:¥96,800(税込)
重量:12.0kg
収納サイズ:キャリーバッグサイズ:77×27×31(h)cm
セット内容:本体、ルーフシート、メインフレーム(×2)、バイザーフレーム(×2)、ジュラルミンペグ(21cm×20)、自在付ロープ(3.5m×4、2.5m×8)、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース
仕様
材質:本体/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・テフロン撥水加工、
ルーフシート/75Dポリエステルタフタ・PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム・UVカット加工・撥水加工、
マッドスカート/210Dポリエステルオックス・PUコーティング、
フレーム/A6061(φ16mm、φ14.5mm)
まとめ
いかがでしたか?
今回はメッシュシェルターにスポットを当てた動画となりました。
次回はブログではまだ書いてない内容を動画にする予定です。
毎週土曜日20:00公開!
お楽しみに!
おかげさまで初回動画が1000回視聴達成しました。
皆様どうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
それでは良いキャンプを!
おしまい!
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